*よく使われる一般的な料理用語のみ掲載しています。南米で使われるスペイン語とは異なる場合があります。
- Fabada(ファバーダ)・・・アストゥリアスの郷土料理。身の大きい白いんげん豆と豚の肉の塩漬け、脂、チョリソー、モルシージャなどを一緒に煮込んだもの
- Fábrica(ファブリカ)・・・工場 手作りの製品と比較され、Queso de fábrica(工場製のチーズ)という言い方も
- Falda(ファルダ)・・・スカートという意味ですが、牛や豚の腹部の肉もさす。
- Falso(ファルソ)・・・偽物の意。トマトのファルシーなど
- Fécula(フェクラ)・・・でんぷん
- Fiambre(フィアンブレ)・・・火を入れてから冷製にして食べるハムなどの加工品
- Fibra(フィブラ)・・・繊維質。
- Fideo(フィデオ)・・・麺状のパスタで、スープの実にしたり、米の代わりに炊いたりする。Fideuá(フィデウア)はカタルーニャ語
- Filloas(フィジョアス)・・・アストゥリアス、ガリシア、カンタブリアで食べられるクレープ状のデザート。クリームをまいたり、ジャムをつけたり、ただお砂糖かけてたべたり。
ガリシアではカルナバルの季節に、豚の血液や豚のコシードのスープで溶いたタネを焼くフィジョアスも。
- Filete(フィレッテ)・・・肉や魚の切り身。
- Filtrar(フィルトラール)・・・濾過する
- Fino/a(フィノ・フィナ)・・・薄い(厚みが)
- Flan(フラン)・・・プリン
- Fogón(フォゴン)・・・火口、ガスレンジ、コンロ、かまどなど
- Frambuesa(フランブエサ)・・・キイチゴ
- Fregar(フレガール)・・・食器などをゆすぐこと
- freír(フレイール)・・・揚げる、油で炒める
- Fresa(フレサ)・・・いちご
- Frescor(フレスコール)・・・涼しさ、冷たさを意味するが、ワインのティスティング時は「冷涼感がある」のように使われる
- Frigorífico(フリゴリフィコ)・・・冷蔵庫、nevera(ネベラ)ともいう
- Frío/a(フリーオ、フリーア)・・・冷たいという形容詞。Agua Fría(冷たいお水)
- Frito(フリット)・・・揚げ物、炒め物
- Fruta(フルッタ)・・・果実、果物 果物屋さんはFrutería(フルテリーア)
- Fuego(フエゴ)・・・火。A fuego lento でとろ火で煮る
- Fuente(フエンテ)・・・泉の意味ですが、大皿、お盆などの意味
- Fusión(フーシオン)・・・フュージョン
以上!
【PR】♪スペイン語、勉強するならカフェトーク!日本語OKネイティブ講師から、しっかり文法レッスンの日本語講師まで多数♪
コメントを残す