【レシピ】カチョポ、アストゥリアス名物のBigカツ



Hola!ぐりすぺです。最近引っ越して、憧れの #業務スーパー がご近所になったのでせっせと通っています。

そんな業務スーパー通いの日々でたまたま美味しそうな牛の肩ロース塊を見つけてしまい、ずっと食べたかったカチョポ、作ることにしました。

カチョポとは

スペイン北部アストゥリアスの名物料理、仔牛肉を薄く伸ばし、中にハモンセラーノとチーズを挟み、衣をつけて揚げるのですが、特徴としてはそのサイズ、まな板くらい巨大です。

カチョポ アストゥリアスの名物料理
アストゥリアス、ヒホンで食べたカチョポ

付け合わせはフライドポテト、ピーマンの素揚げなどが定番。上の写真では「あれ、ヘルシーにレタスとトマト?」と思いきや、

反対側から見ると↓まな板もといカチョポの下にはぎっしりポテトフライが敷き詰められていました。

カチョポ アストゥリアスの名物料理

ザクっと切ると中からとろ〜りチーズ、それはそれは美味しいです。

カチョポ アストゥリアスの名物料理
衣もガリッと厚め

カチョポのレシピ

今回参考にしたレシピはこちらの本です。文字だけで367ページ、前菜からポストレまで1000近いスペイン全土の料理が掲載されています。

基本は仔牛肉、ハモンセラーノの赤身の部分、チーズ(牛)、塩、にんにく、そして衣に使う卵、パン粉に揚げ油です。

作り方はいたってシンプル。

①牛肉を叩いて伸ばす
②ハモンとチーズを挟む
③卵とパン粉をつけて揚げる

今回は上記の本に記載されていた隠し味もしっかりつけて作りました。写真と共にどうぞ〜!

カチョポの作り方

材料はこちら。左からハモンセラーノ、普通のスライスチーズ、牛肩ロース。

まずは叩いて伸ばします。肉叩きをつい先日引越しで処分したので、なんとラップをかけてトンカチでやりました。できる。全然できる。

ビフォア
アフター

ここで隠し味。伸ばした肉の両面に岩塩ぱっぱ、にんにくの粗みじんをモミモミして15分ほど置いておきます。この後にんにくは取り除きます。香りだけつけます。

再度拡げた肉に、スライスチーズとハモンを均等に重ねます。

もう一枚を重ねてペンペンと馴染ませます。

今回使ったのは細めパン粉です。

もし用意できる人は、数日経って強烈硬くなったフランスパンをフードプロセッサーで回したものがベスト。パン粉はサクッと揚がりますが、硬くなったパンを回したものだとガリッと感が出るのと、外側の焼けている部分も入るので香ばしい風味もプラスされます。

卵を溶いたものをくぐらせてパン粉をつけたもの。でかい。

本には小麦粉書いてなかったので私もパスしました、よりがっちりした衣にしたいなら小麦粉をどうぞ

熱した油(サラダ油+オリーブ油)で数分、カリッと綺麗な色になるまで揚げます。

出来上がり!

牛肩ロースを薄く薄く伸ばしたので本当に柔らかくて美味しかったです。ハモンの、火が通った時の独特のコクと香りも薄い香ばしい衣とマッチしてました。

唯一、チーズは今回ふつ〜のスライスチーズを使いましたが、ちょっとしつこくて、薄く伸ばした牛肉には強すぎた気がしました。

やっぱり牛肉が薄くてジューシーでその味わいが美味しいので、チーズの分量は減らすか、もう少しあっさりしたナチュラルチーズが良いかな、という感じでした。

カチョポ充、アストゥリアス充、しました。

合わせるワインは、シードラで。

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