スペイン語勉強 #48 スペイン語でありがとうの発音を変えるとスペイン語の発音全部良くなる説



スペイン語の「ありがとう」の意味

スペイン語でありがとうは「Gracias」、ラテン語で「喜び、心地よさ」を意味するGratusから派生したGratia・・・「認識」や「好意」、クリスチャン用語では「神の恩恵」を意味する言葉が語源だそうです。

自分が喜び、好意を感じている気持ちを周りに認識させるための言葉が、Graciasです。

参照:etimologia.com/

スペイン語で「感謝する」の言い方

「与える」を意味するDarと組み合わせます。

Dar gracias Graciasをあげる =感謝する

Dale gracias. (彼に)感謝しなさい)

Graciasの発音をちょこっと分析する

Graciasをカタカナで書くと、グラシアスになります。

グラシアスは、ローマ字で書くと、Gurasiasu になります。

Gracias と Gurasiasu、全然違う音になってしまいました。

一番の違うポイントは、最初の「G」が「GU」に、最後の「S」が「SU」になってしまっていることです。
子音だけの発音がない日本語を話す日本人特有の、余計な母音をつけちゃう発音です。

「子音だけの発音て難しい、母音を入れないってどうしたらいいの?」と難しく考える必要はありません!

Graciasの発音を劇的に改善する方法

1.まずは大きな笑顔を作る

スペイン語 ありがとう 発音

2.この口の形をキープしたまま、グラシアス、と声に出す

音は口の形、舌の位置で聞こえ方が変わってきます。口を大きく横に広げる笑顔なら、「GU」「SU」の”う”の音が消え、自然と「G」「S」の子音だけの音に近づきます。

素敵な笑顔も付いてきて一石二鳥です!

また、Graciasの真ん中の「Ci」は英語のThのような[θ]の音ですが、笑顔で口を横に”い〜”の形で開けることでより発音しやすくなります。

POINT:スペイン語は、日本人にとっては発音がとても簡単(母音が一緒)と言われていますが、母音を大きい表情で発音することでより伝わりやすい音になります。反対に、子音だけの音(母音がない音)は、母音が出ないような口の形にすることで、自然な音になります。

もう一度やってみましょう!

1.まずは大きな笑顔を作る

スペイン語でありがとうの意味と発音

2.この口の形をキープしたまま、グラシアス、と声に出す

via GIPHY

まとめ

読み方をカタカナで確認する癖が付いてしまうと、日本人特有の「子音+いらない母音」の癖が大きく出てしまうので、なるべく発音は「音を聞く」「発音している口の形を真似する」方法で練習すると、自然な音に近づきます。

スペイン語の映画やドラマを見るのはもちろん、Youtubeなどでニュースを読むアナウンサーの口の動きを真似するのもとても効果的です。

まずは「笑顔でGracias」で、子音だけの音を出す感覚を体感してみてください!

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