スペイン語でおめでとうを伝える2つの言葉 スペイン語勉強#52

こんにちは!北スペインの食と観光情報、そしてスペイン語学習に夢中なEriko(@greenspainplus)です。

Eriko
スペイン語力を活かして、これまでにスペインワインエージェント、イベント通訳、商業冊子翻訳、テレビ動画翻訳などを行うほか、マンツーマンのスペイン語レッスンを1,000件以上提供してきました。

このブログでは、スペイン語学習の独学のコツやスペイン語の使える表現を紹介していきます!

おめでとうはスペイン語で?

スペイン語で「おめでとう」を言う時、よく使われる二つの表現があります。

¡Enhorabuena!

¡Felicidades!

どちらも、スペイン語で「おめでとう」を意味します。

おめでとう スペイン語

EnhorabuenaとFelicidadesの違い

どちらも同じ「おめでとう」ですが、スペイン語では明確に使い分けます。

Felicidadesは一般的にお祝い、幸せを伝えるための言葉で、お誕生日や結婚記念日、お正月などおめでたい日、または何か良いことがあった時にかける言葉です。

¡Felicidades!

Enhorabuenaは一般的に「何かをやり遂げた」ことを祝う言葉です。昇進、試験合格など「Good job」系や、ダイエット成功、病気克服などの場合にかける言葉です。

¡Enhorabuena!

全てのケースを覚えるわけにはいかないので、使い分けはこうして覚えましょう↓

Felicidadesは、繰り返し起こる可能性がある幸せなことを祝う

Enhorabuenaは、一度のみ起こる幸運、幸せを祝う

これで間違いなし!EnhorabuenaとFelicidadesを使い分ける時は、「これって何回も起きる幸せか否か」で判断しましょう!

スペイン語で「おいしい!」を伝えるいろいろな表現

2017-05-09

と言うことで・・

カフェトークが10周年、¡Felicidades!

私も関わるオンライン習い事プラットフォーム「カフェトーク」が2020年に10周年を迎えました!

カフェトークで使える500ポイント(550円相当)がもらえる登録リンクはこちら。→http://bit.ly/2HeNiIY

スペイン語を話せるようになりたいですか?

カフェトークで学ぼう!

\\ みんなにシェアしてね//

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です