新酒の初飲みスタート!バスクシードラが今まさに\旬/です!



スペインワインの営業として勤務していたころ、「スペイン版のボジョレーヌーボーはないんですか?」と良くお問合せをもらっていました。

最近はボジョレー・ヌーボーの時期に合わせて「ヌエボ」(スペイン語でヌーボー、NEWの意味)を出すおしゃれワイナリーもありますが、もともとスペインにはボジョレー・ヌーボーのようなイベントはありません。

そんなときにご紹介していたのが、シードラ(りんごを発酵させたお酒、バスク語ではサガルド)の初飲みです。

TXOTX!(チョッツ!)が合言葉!

ボトリングされたシードラは通年飲むことができますが、 本来の旬は1月の2週目以降から4月ごろまで。醸造所では大樽から直接注がれるフレッシュなシードラを楽しむことができます。

「Txotx」チョッツと呼ばれる新酒の行事は、本来は地元の人々が新年にそれぞれ懇意にしている醸造所へ赴き、その年のシードラの出来を味見する、または好みの味わいの樽を見つける(樽ごとに味わいに差ができるそう)ための習慣だったそうです。

現在では新酒のお祝いとして、各醸造所が有力者や有名人を招き盛大に「Txotx」が行われています。

チョッツとは・・大樽に開けられた穴(シードラを出すための)をふさぐ栓を指します。現在は樽に蛇口をとりつけている醸造所が多いのですが、古い樽は木製のチョッツが刺さっているのを見ることができます。

チョッツできるおすすめの醸造所はこちら

バスクシードラのメッカの村、アスティガラガで1870年からシードラ作りを続ける醸造所、Bereziartua(ベレシアルトゥア)でも、2019年1月19日に初シードラ解禁!

バスクへ行かれる際には、ぜひベレシアルトゥアで本場のシードラを樽から直接楽しんでみてください!

醸造所では施設見学、食事予約大歓迎です。詳細は醸造所公式サイト(http://www.bereziartuasagardoa.com/en/guided-visits/for-individuals)にて。英語でメール予約も可能です。

醸造所敷地内の野生のバスクりんごのみ使用のシードラはお土産にも!

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