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オウレンセの市場 Mercado de Abastos de Ourense

オウレンセの市場

Mercado de Abastos de Ourense (メルカード デ アバストス デ オウレンセ)

営業時間:月~土 6時30分~14時
住所:Praza Abastos, 1, 32003 Ourense



ブルガスの泉の真裏にある、オウレンセの市場。

場外にも花屋さんや八百屋さんが多く軒を連ねています。

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一階は肉やチーズなど、地下が魚・野菜などのお店が並んでいます。

見たことのない腸詰がたくさん並んでいたお肉屋さんに声をかけてみました。

玉ねぎがたくさん入ったチョリソ

玉ねぎがたくさん入ったチョリソ、Chorizo de cebolla

オウレンセ 食

Androlla(アンドロジャ)という、アドボにしたバラ肉を腸に詰めたオウレンセ特有の腸詰

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お肉屋さんのご主人に、コシード・ガジェゴ(ガリシア風煮込み)の作り方や欠かせない材料などについて詳しく教えてもらいました!

ご主人の好みは豚耳をたっぷり入れること。チョリソーやラコン(豚のすねの塩漬け)にキャベツ、グレロス(カブの一種、葉の部分を食べる)、ガルバンソ豆またはインゲン豆を柔らかく茹でること。
そして、「ウント」がコシード・ガジェゴの味わいを作るポイントだとか。

オウレンセ 食

Unto(ウント):ガリシアのコシードやスープには欠かせない、豚の脂身をロール状にし、3か月ほど熟成させたもの。

同行のシェフたちはここでしか買えないガリシア内陸の腸詰に興奮、けっこう買い込んでました・・(すごく安かった!!)

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親切にたくさん教えてくれたご主人、ありがとうございます!

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お肉屋さんからぐるっと一周した裏側に、なんとも手作り感のあるチーズが並んでいるのを発見しました。

こちらでも店主のおばさんにいろいろ質問。こちらは完全手作り、非加熱の生乳で作る地元産のフレッシュチーズでした。その名も、ガリシアの伝統のチーズ「Queixo do Angel」(天使のチーズ)

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200gだけカットしてもらいました、もちもち、超ミルキー。こんなにミルクの味が濃厚なチーズは初めて食べました。

オウレンセ チーズ

ガリシア オウレンセ チーズ

工場で生産しているチーズと違い、表面に蝋などつけていないので、皮まで一緒に食べられます。

たぶん1ユーロくらいだった、この天使のチーズのためだけにでも、オウレンセに住みたい・・!

オウレンセ 市場

市場外の八百屋さん、☝の写真は豆や根菜類、あと野菜の種も売っていました。

オウレンセ 市場

道を挟んで向かいの八百屋さんはみずみずしい野菜がいっぱい。

変わった形のキャベツがあったので、写真を撮ってもいいかおじさんに尋ねると、

「肖像権があるから駄目だ!・・とか言わないよ~笑」で早朝からずっこけて和みました。

オウレンセ 市場

オウレンセは、原産地呼称のパン・Pan de Cea(パン・デ・セア)のセア村が近いことから、市場ではこのパンが買えると聞いていたので、八百屋さんに尋ねると・・

八百屋さんの並びにあるPan Empanadas Pilar(パン・エンパナーダス・ピラール)で取り扱っていること判明!

オウレンセ 市場外のパン屋さん

買えました~!皮がっりがり、でも中がもっちもち、このパンについてはまた別に書きます。先に買ったチーズをパン・デ・セアが朝食、最高でした。

Pan de cea

Pan de Cea



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