こんにちは!北スペイン料理研究家の @erikogreenspain 、Erikoです。
スペイン・バスク州ビルバオのアイコン、グッゲンハイムを一望できる「美術館ビュー」ホテル、The Artist Grand Hotel of Art(ジ・アーティスト・グランドホテル・オブ・アート)を見学してきました!
公式HPはこちら:https://hoteltheartist.com/

The Artist Grand Hotel of Art(ジ・アーティスト・グランドホテル・オブ・アート)

ビルバオの芸術地区の中心に位置し、グッゲンハイム美術館に面し、国立美術館からわずか500メートルという好立地にあるホテルです。
ビルバオの街ができたルーツでもあるネルビオン川に架かる、スペイン初の吊り橋であるサルベ橋、そして隣接するビルバオの象徴、工業都市が芸術都市に生まれ変わったきっかけとなったグッゲンハイム美術館に面した、スーパー好立地に位置しています。

1972年、ビルバオ市街地北部でネルビオン川右岸と左岸を結ぶために建設された。設計はフアン・バタネロ。スペインで初めて建設された吊橋であり、鉄製の橋床を持つ数少ない橋である。すぐ西側にビルバオ・グッゲンハイム美術館が建設されると、美術館開館10周年の2007年には、フランス人芸術家のダニエル・ビュランによって赤色のゲート(L’arc rouge)が追加された。このポップなゲートはモダンなデザインの美術館の景観に溶け込み、今日では美術館とサルベ橋の組み合わせも人気を得ている。2008年5月には歩行者が橋を渡る際に使用するエレベーターが無料化され、年間20万人の歩行者がこのエレベーターを使用している。-Wikipedia「サルベ橋」
ホテル客室からはグッゲンハイム美術館はもちろん、Puppy(プピー)を上から見下ろすレア画角でも写真が撮れます。

ホテルは2002年創業、スペイン初の「100%デザイナーズホテル」として知られています。
ビルバオを拠点とする建築・都市計画事務所IA+Bとアーティストのハビエル・マリスカル、フェルナンド・サラスが協力し創り上げた、アートとデザインが融合した空間に宿泊できる贅沢なホテルです。
ザ・アーティスト・グランドホテル・オブ・アートの客室
今回は、6階の美術館ビューのスイートルームを見学させていただきました。

リビングスペースからグッゲンハイムがまるで手に届くよう。

ゆったりとしたベッドルーム、大変寝心地が良さそうです。

ガラス張りのバスルームから寝室の窓を通じてグッゲンハイム美術館が見えます。美しい調度のバスルームまでが部屋の一部となって広々としています。

素敵なバスタブです。バスタブの有無は、実は日本人にとってはとても大切ですよね。

洗面所はアメニティも豊富に揃えられていました。

今回見学させていただいたお部屋は10畳ほどのリビングスペースに15畳ほどのベッドルーム、そして美術館ビューのテラスがついている「プレミアムスイート テラス付」で、お値段は1泊2名で1,000ユーロ〜とのことです。(シーズンにより異なります。)
テラスが広く、椅子もテーブルもあるので静かにゆったり、最高のビルバオの風景を独り占めできちゃいます。素敵すぎるお部屋でした。

ちなみに、美術館ビューを楽しめるもう少し小さなお部屋で300ユーロほどからなど、実は検討しやすい価格帯のお部屋の選択肢も多くあります。
館内には宿泊者限定のスパやジムスペースもあり、何しろ立地が最高なのでビルバオに来たら一度は泊まってみたいですね!
宿泊しなくても必ず訪れるべき、絶景ルーフトップ
ホテルに宿泊していなくても、朝食、ブランチ、夕方〜夜のバータイムまで利用できるホテル7階のThe Rooftop(ザ・ルーフトップ)がおすすめです。

グッゲンハイム美術館を地上からは違う角度で眺めながら食事やドリンクを楽しめます。
グッゲンハイム美術館を設計したフランク・ゲーリー本人がこのルーフトップで自身の傑作を上から眺めた時、思わず手すりにつかまって感嘆したと言われているほどの絶景ビューです。

私たちが伺ったのは夕方でしたが、多くの人たちがソファー席やテーブル席でワインやビール、カクテルを楽しんでいました。
こんなおしゃれなカクテルタイム、なかなかありません・・・!

ザ・ルーフトップでの朝食は7時〜11時、宿泊なしで朝食のみの利用は公式HPで事前予約が必要です。
予約はこちら→The Rooftop Desayuno
料金は35ユーロ、最高級の新鮮な食材を使用したモーニングビュッフェが楽しめます。
搾りたてのジュース、厳選のジャムと最高品質のバターを添えた焼きたてのパン、スクランブルエッグなどホテルの朝食ならではのメニューのほか、チストラ(バスクの腸詰)を入れたオムレツや、ホテルオリジナルのトースト(、パンケーキ、クレープなどの甘いメニューも揃っています。
メニューはこちら→PDFが開きます。
ブランチ利用は12時30分〜15時、料金は80ユーロ、こちらも事前予約が必要です。
ウェルカムシャンパン(またはミモザ)付きで、卵料理やサンドイッチ、ベッグエネディクトやバスクのチーズを使ったハンバーガーなどのブランチメニューがビュッフェ形式で楽しめます。
予約はこちら→The Rooftop Brunch
12時30分〜利用できるので、日本の昼食タイムに上質(で軽め)なランチをしたい方には良いかもしれません。
夕方の利用は予約は不要、アラカルトで飲み物や軽食、デザートを注文できます。

夕方利用のメニューはこちら→PDFが開きます。
朝食やブランチは、ビルバオの旅を何周かした人や、街を歩き回るのは疲れてしまう大人、ビジネス利用の人向けな気がしますが、夕方の利用は万人におすすめです。
宿泊先としても、ビルバオ滞在の一つの候補として大いにあり(スイートは手が届かないですが・・・)だと思います!
ジ・アーティストの皆さん、見学させてくださり、本当にありがとうございました!













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