こんにちは!北スペイン料理研究家のEriko(@erikogreenspain ) です。
レモンの葉に衣をつけて揚げた、ムルシアの農家のおやつ、Paparajotes(パパラホテ)。
元々はアラブ人のレシピで、名前の由来は不明だそうですが可愛い響きです。

中の葉は食べず、周りの生地だけむしって食べます。むしった瞬間、レモンの葉の青い香りが立ち上る、とても香り高いお菓子です。

お庭に植えた小さなレモンの木の葉が青々としたある5月の1日、パパラホテを作ってみました。

柔らかく綺麗な若い葉っぱをチョイス。摘んだだけで、ものすごい良い香りがします。


葉はよく洗って乾かしておきます。
パパラホテの材料
薄力粉・・・150g
牛乳・・・150g
卵・・・1個
砂糖・・・35g
ベーキングパウダー・・・8g
シナモン・・・小さじ1
レモンの葉・・・20枚くらい
生地は全部混ぜて20分ほど寝かせる。
揚油を熱し、レモンの葉を生地にくぐらせてこんがり揚げる。
グラニュー糖とシナモン(分量外)をまぶして出来上がり。




揚げたてはもちろん美味しいのですが、粗熱が取れたあたりがおすすめです。生地にレモンの葉の香りが染みて、飛び上がるほど良い香りでした。













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