こんにちは!北スペイン料理研究家の @erikogreenspain 、Erikoです。
バスク菓子店ARAMENDIA
通りすがりのお菓子屋さんのウィンドウに、Gorrotxas(ゴロチャス、アーモンドペーストに卵黄クリームを挟んだバスクのお菓子)を発見!
そのまま吸い込まれてしまいました・・
実はここ、バスク州内で20店舗展開する、人気のバスク菓子店でした。

サン・セバスティアンだけでも11店舗、他にIrunに2軒、Errenteiraに2軒、Eibar、Lasarte、Tolosa、Villabona、Zarautzに1軒ずつの展開となります。
私が吸い込まれたのは、サン・セバスティアンのセントロ南部のUrbieta店です。
公式サイト:https://aramendiapasteleria.com/
Instagram:@aramendiapasteleria
Urbieta店の住所:Urbieta 54, Donostia/San Sebastián
店内のショーケースには、バスクの旗付きの楊枝が刺さったお菓子がたくさん!
写真左からパンチネッタ(バスク地方の特にサン・セバスチャンを中心に愛される、パイ生地でカスタードクリームを包んで焼いたお菓子)、りんごのパイ(これもバスクでは定番)、そして「最高」と称されるパステル・バスコ。

サン・セバスティアン近郊のセントラルキッチンで毎日手作りで作られるアラメンディアのパステルバスコは地元民や地元メディアがこぞって「最高のパステル・バスコ」と名を挙げていました。

店頭のバスク語のメッセージは「Harina solo trigo(麦の小麦粉だけ)」の意味。これは、添加物や品質改良剤を含まない純粋な小麦粉を使っているというこの菓子店のモットーで、小麦粉本来の芳醇な味わいを感じる菓子を楽しめるとのことです。

アラメンディアのパステル・バスコは、バター、小麦粉、砂糖、ベーキングパウダー、卵で作った生地で手作りクリーム(シナモンで香りをつけた牛乳、卵、砂糖、コーンスターチ)を詰めた、余計なものが一切入っていない手作り・伝統の味わいです。
作り方は公式のチャンネルで動画をアップしています。
伝統菓子の他にも様々なプティフールたちが並んでいます。


お店に吸い込まれた原因のGorrotxas(ゴロチャス)、甘くて素朴で、アーモンドの風味が美味しいお菓子です。濃いカフェと最高の組み合わせ。

朝ごはんやおやつにぴったりの菓子パンも並んでいました。

サン・セバスティアンに行ったら、アラメンディアを探してみてください。
きっと近くに一つはあって、美味しいパステル・バスコが食べられます。













コメントを残す