スペインワイン会

Grupo Vintae ビンタエグループワイン一気飲みの会

スペインワイン会

20121023日(火)、毎回お世話になっている恵比寿バル・デ・エスパーニャ オチョさんにて、第9回開催しました!

2012年より毎月1回行ってきたスペインワイン会、11月と12月はお休みさせていただくということで今年最後の締めくくり。ぐりすぺTwitterアカウント@greenspainplusのフォロワーさん500人達成、「日々の思いつきつぶやきをフォローしてくださってGracias」の気持ちもこめて、スペシャルなテーマ”ビンタエグループワイン一気飲みの会”ということで、ビンタエグループの日本に輸入されている全36アイテムから選りすぐりの20種類をカウンターに並べて好きなものを飲んでいただくフリーテイスティング形式にて、グループのアジア担当輸出マネージャー・カルロス氏を招いての総勢30名、オチョさん貸切りの大盛況の会となりました。

(以下ワインアイテムは、今回ワインを協賛していただいたスペインワイン輸入オーケストラさんの楽天ショップ”オーケストラワインショップへリンクしています。)

<ワインアイテム>

リオハ、バジェス・デ・サダシアの土地でスペインの白ワインに革命を起こす<<リオハでの白葡萄の戦い>>スパニッシュ・ホワイト・ゲリラプロジェクト。7種の白品種を使い、2種の樽熟成タイプを含めた計8種類の単一品種白ワインをリリース。樹齢6-7年の若い株から採れるぶどうだからこそ、それぞれの品種独特の特徴が素直に楽しめるシンプルな味わい。

スペインワイン会では、そのラベルデザインの可愛らしさも話題に。リースリング:「生真面目なドイツ人司令官」、ソーヴィニヨン・ブラン:「レジスタンス時代のパリ人」、ベルデホ:「スペイン人地方戦士」、アルバリーニョ:「ガリシア人パイレーツ」、ゲヴェルツトラミネール:「セクシーで若いドイツ人女性」、シャルドネ:「すごく女性らしく、ロマンティックだが、精神的に強いフランス人女性」、シャルドネ バリッカ:「頑丈なフランス人女性」、ビオニエ バリッカ:「フランス人司令官」と、細かい人物像に基づいたそれぞれの白ぶどう品種の原産地の”ソルジャー”たちがデザインされているのも見所。

第九回スペインワイン会では、樽熟成なしのシャルドネを除いた7種類をお出ししました。

Spanish White Guerrilla スパニッシュホワイトゲリラ リースリング

Spanish White Guerrilla スパニッシュホワイトゲリラ ソーヴィニヨン・ブラン

Spanish White Guerrilla スパニッシュホワイトゲリラ ベルデホ

Spanish White Guerrilla スパニッシュホワイトゲリラ アルバリーニョ

Spanish White Guerrilla スパニッシュホワイトゲリラ ゲヴェルツトラミネール

Spanish White Guerrilla スパニッシュホワイトゲリラ ビオニエ バリッカ

Spanish White Guerrilla スパニッシュホワイトゲリラ シャルドネ バリッカ

現代の消費者の嗜好を反映し、特に樽で熟成させた、すばらしい赤ワインの醸造にフォーカスした Vintae Luxury Wine Specialistsのワイナリー、Bodega Classica ボデガ・クラシカ。スペインの「クラシック ワイン」を新しい形で再生しようとしており、シンプルで且つエレガントな表現力のあるワイン造りを 哲学とし、ワインそのものから、ボトルのプレゼンテーションにまで拘り、伝統とモダンの融合を目指しています。”(オーケストラさんワイナリー紹介より引用)

ボデガ・クラシカがリリースするLopez de Haro ロペス・デ・アロ。スペインワイン会では、ビウラ100%のブランコ、テンプラニージョとガルナッチャのロサード(ロゼ)、クリアンサ、レセルバの4種をお出ししました。レトロなボトルデザインがおしゃれ、樽の香りとぶどうの味わいの完璧なバランス。一番のお勧めはクリアンサです。

Lopez de Haro ロペス・デ・アロ ブランコ

Lopez de Haro ロペス・デ・アロ ロサード

Lopez de Haro ロペス・デ・アロ クリアンサ

Lopez de Haro ロペス・デ・アロ レセルバ

歴史的に忘れられつつも、近年消費者にその価値を見直されつつあるぶどう品種「ガルナッチャ」に敬意を払い立ち上げられたワイナリー、プロジェクト・ガルナッチャス・デ・エスパーニャ。ガルナッチャの本質をもっとも反映したスペインの異なる地域のぶどう畑を探す事から始め、ガルナッチャが起源とされるエブロ谷の近くの、ガルナッチャの生育に最適な3地域で造られたぶどうを使用しワイン作りをしています。

本来は主にロゼ用の品種、または他品種の補助品種として認識されていた品種、ガルナッチャ。現在ではカタルーニャ地方を中心としてガルナッチャ単一の高品質の赤ワインが造られています。プロジェクト・ガルナッチャス・デ・エスパーニャではD.O.カラタユで「アラゴンの忘れられたガルナッチャ」、V.D.Tリベラ・デル・ケイレスで「モンカヨの野生のガルナッチャ」、D.O.Caプリオラトで「プリオラトの強いガルナッチャ」の3種類をリリース。それぞれの土地の特徴から、まったく違う印象のガルナッチャが楽しめます。個人的な好みは「モンカヨの野生のガルナッチャ」。ラベルの、土地に深く根付いたガルナッチャの樹の絵に吸い込まれそうです。

La Garnacha Olvidada de Aragon ラ・ガルナッチャ・オルビダーダ・デ・アラゴン

La Garnacha Salvaje de Moncayo ラ・ガルナッチャ・サルバヘ・デ・モンカヨ

La Garnacha Fosca de Priorat ラ・ガルナッチャ・フォスカ・デ・プリオラト

 

ワイナリーアーツ。醸造家で、ビンタエグループのオーナー・リカルド氏が、その技術と発想を思う存分発揮するために、規制の厳しいDOリオハではなく、エブロ川下流で、リオハのテロワールをもつ独特の気候のリベラ・デル・ケイレスに構えたワイナリー。9が最も大きな数字であることから、究極のすばらしさを意味する”9”をコンセプトにしたワインを造る。

9をコンセプトにしたワイナリー・アーツの全5種類のワインのうち、スペインワイン会ではこのワイナリーのスタンダードラインを2種お出ししました。

Reverse Six リバース・シックス

Number Nine ナンバー・ナイン

デ・バルドス、”リベラデルドゥエロの、歴史に埋もれた個性的で高い品質の畑から構想を得た、Vintae Luxury Wine Specialistsの意欲 的なプロジェクトです。

すばらしいワインの大地の文化を通した旅と、伝統的な職人技によって、生まれたワインのコレクションは、スペインのシグネチャー ワインの指標となりました。

このプロジェクトは、他社のワイナリーの一部を借りて造っています。”(オーケストラさんワイナリー紹介より引用)

ティンタ・デル・パイス100%の飲み口柔らかなアルス・ロマンティカ、カベルネソーヴィニヨンを10%ブレンドした力強いアルス・ミティカの2種類中、独断と偏見によりアルス・ロマンティカをお出ししました。

Ars Romantica アルス ロマンティカ

 

ビンタエが購入した100年以上もの貴重なぶどう古樹のある畑を大切に守ってきた農夫の尽力に感謝・敬意を表してささげたワイン、MATSUシリーズ。スペイン最高峰「ウニコ」の造り手、ベガ・シシリアが造るピンティア、常にパーカーポイント高得点を獲得するヌマンシアなど、錚々たるスーパースパニッシュがそろう中、MATSUをブラインドテイスティングで比較をした際にワイン専門家8名がベストと評したのがこの「MATSU」だったそう。

ボトル前面にプリントされた顔の印象が鮮烈なマツシリーズ、個人的にも大好きで普段からおすすめしている中堅エル・レシオはもちろん、若者エル・ピカロ、おじいちゃんエル・ビエホも合わせて3種類をお出ししました。特に素晴らしい樽から作られる最高ワインMATSUスペシャル・セレクションはまた別の機会に。

El Picaro エル・ピカロ

El Recio エル・レシオ

El Viejo エル・ビエホ

今回のスペインワイン会、なによりワイナリーサイド、輸入元、ゲストが一体になって楽しめた理想的な会となりました。

一人でいらしたゲストも、ご友人といらしたゲストも、みんながワインを中心に混じりあって盛り上がって、最後は会場の音楽も聞こえないほど!

ビンタエグループ、アジア輸出マネージャーのカルロスさんからは、「輸出マネージャーとして、日本のお客様がビンタエのワインをこんなに楽しく飲んでもらい、その率直な意見が聞けた会はグループ全体にとっても有益、個人的には、スペイン語を話される方がとっても多くて、好きなワインに囲まれホームにいるようだった!楽しかった!」とおっしゃっていただけました。良かった!

スペインワイン会は11月と12月、お休みを頂きます。

次回第十回スペインワイン会は、何かハッピーなテーマで20131月半ばを予定しています。場所はおそらくまた、恵比寿オチョさんにて、おいしいタパスとともに。

ご参加いただけた皆様、ご協力いただけたオチョさん、オーケストラさん、ビンタエグループのみなさま、本当にGracias!!!

またお会いしましょう。 

ビンタエグループ・アジア輸出担当カルロス氏と、オチョ・四十物シェフ

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