Pulpo a la gallega タコのガリシア風

カルバジーニョ村のPulpo a feira

ガリシア料理と言えば・・>

Pulpo a la gallega タコのガリシア風

カルバジーニョ村のPulpo a feira

茹でたタコとじゃがいもにたっぷりのオリーブオイル、ピメントン(パプリカパウダー)をかけた一品です。

本来の名前はPolbo á feira(ポルボ・ア・フェイラ)、ガリシア語で祭りを意味するFeira風のタコ料理、が発祥です。

この料理はスペイン全土に広まり、一般的に「ガリシア風」のタコとして呼ばれるようになりました。

大鍋で茹でるタコ
タコのガリシア風なぜガリシアの祭りに欠かせない料理となったのか、これには諸説ありますが、古代ギリシャ人の文献にも残っている(らしい)男性のための「タコパワー」が一説あるそうです。タコを食べると
男性の欲望が刺激され男らしいパワーに満ち溢れるそうで、祭りの後に期待をこめてタコを食べた、という話が今でも交わされます。

また、ガリシアではタコの入手が非常に容易く、また安価であったことから祭りで多く用いられたという話もあります。

柔らかくなるよう煮る前に冷凍、または叩いたタコはたまねぎ、ローリエの葉とともに煮、小さく切って粗塩を振り、Pimentón(ピメントン、パプリカパウダー)とオリーブオイルをふりかけ木のプレートに盛られて提供されます。

ジャガイモをいっしょにタコと煮込む場合もあり、また叩いた生のにんにくを添える場合もあります。

 

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