コメドール・エル・カミーノ 神楽坂

神楽坂にひっそりと佇む、スペイン料理の名店。

コメドール・エル・カミーノ Comedor El Camino

http://ameblo.jp/comedor-elcamino/
プリフィクスコースで頂くスペイン郷土料理のレストラン、本物のスペインの味を楽しめるお店です。
ご一緒したのは市ヶ谷のアンダルシア「チリンギート」新倉シェフ、六本木一丁目の魚介専門バル「マリスケリア・ソル」の金子ソムリエ、神楽坂のロゼワイン×スペイン料理の新店「エスタシオン」の野堀シェフ。どのお店も固有のコンセプトのお料理、ワインにこだわる素晴らしいお店ばかりです。

そんなプロのみなさんが目を輝かせたワインとお料理を、柔らかな光の店内で堪能した、ぐりすぺの楽しい一夜の軌跡をどうぞ。

まずはリオハの名ワイナリーのカバ、ARTADI アルタディでスタート。酸は控えめ、コクがあり柔らかな味わい。

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ワインは、コメドール・エル・カミーノの泉ソムリエが希望を聞きチョイスしてくれます。鉄板ワインから、かなりマニアックな一本まで出会えるので、ぜひ泉さんに色々尋ねてみるのをお勧めします。

まずはアペリティーボ1品目、カンタブリア産のアンチョビとヒルダ(ピンチョスの始まりと言われる、オリーブ、アンチョビの串刺しおつまみ)

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アペリティーボ2品目、ソパ・デ・ペスカード(魚介のスープ)魚の出汁がぎゅーっと詰まったシンプルなスープに食欲ぐーん

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アペリティーボ3品目

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アペリティーボ4品目 カバもちょうど空く感じでまたワインを選べる喜び。

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どれも垂涎のスペインワインがずらーっと並びます。

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カバのあとに選んだのは、同じワイナリーの白ワイン。樽の風味がリッチな大人の味わい。リオハの白って酵母感強くてドライなものが多いイメージですが、ぷるぷるでまーるい口当たりなのがカタルーニャ系とは違うところかなーと(ほんとかい)

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コメドール・エル・カミーノさんでは、月ごとにメニューが変わります。

季節のお野菜なども入りながら、シェフの伊藤さんがスペイン全土で味わった郷土料理が楽しめます。

伺ったのは4月、春の野菜の甘味が味わえるスペイン北部の野菜料理メネストラや、トマトが爽やかなサルモレホソースがかかった鯵と茄子のゼリー寄せなどちょっと初夏も感じる前菜メニューに、コメドール・エル・カミーノさんの鉄板、マドリード風ハチノスの煮込みや自家製モルシージャも、4名でお皿を交換しながら楽しみました。

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春野菜のメネストラ
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鯵のパステル
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ロパ ビエハ
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レジェーノとホタテのプランチャ

この後のお肉系メインに合わせて、赤ワインも。スターワインたちから選んだのは・・

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スペイン北部アストゥリアスの赤ワイン。 ベルデホ・ティント、メンシア、カラスキンのセパージュで8か月樽熟成。最近けっこう多い、透明感瑞々しい&青みある赤、旨みがすごい。赤身牛肉や重ため煮込みもばっちり合います。

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カジョス ア ラ マドリレーニョ(マドリード風ハチノス煮込み)
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自家製モルシージャ(豚の血液の腸詰)
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豚足とキノコの煮込み
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牛肉の炭火焼き カブラレス(ブルーチーズ)のソース

そして〆はオジャ。とろーりお米を炊き上げた、小エビとイカのアロス メロッソです。

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この後デザート、コーヒーがついてお料理は6000円(税別)+ワイン で一同大満足のディナーでした!本当に美味しい、楽しい時間でした。

泉ソムリエ、伊藤シェフ、本当にありがとうございます。できれば月イチで伺いたい!

月ごとに変わるプリフィクスメニューの詳細は、お店HPで確認できます。

http://ameblo.jp/comedor-elcamino/

お店はスペースが限られているので一組4名まで。予約必須です!

同ビル2階は、ガリシアに特化したバルスタイルの「エル・カミーノ」さんも。

神楽坂は本当に、楽しい街です・・・

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