バスクデー2013 逗子海岸映画祭

BASQUE-DAY バスクデー 

56日逗子海岸で催された逗子海岸映画祭の最終日のイベント、

ZUSHI×BASQUE-DAY ”バスクデー”にて出店のお手伝いをしてきました。

今回は鎌倉のArashidaさん、七里ガ浜バル デ エスパーニャ モリモリさん、辻堂バル・パンチョさんがスペイン料理を提供し、バスクのチャコリ他スペインのワインたちがバーブースで販売されました。快晴ながら強風、砂が勢い良く飛ぶ一日にも関わらず大勢の来場者があったイベント、各店が用意した料理は早々に完売する大成功の一日となりました。

用意された食事はArashidaさんの「三種のゼリー」(オマール海老のプリンと海のゼリー、たけのこと山芋のババロアとコンソメゼリー、お米のサラダとトマトのゼリー」、バル デ エスパーニャ モリモリさんの「イカ墨のパエージャ」「モルーノのボカディージョ」、バル・パンチョさんの「カジョス」「海老のプランチャ」。

Arashidaさんの三種、特に「オマール海老のプリンと海のゼリー」は感動の味。海老とあさりから出汁をとったスープに青のりを入れた「海のゼリー」は香りも味わいもまさに、まさに海。食べたい方は海に頭から突っ込むか、Arashidaさんにお問い合わせを。

モリモリさんのパエージャはまずお米を炒めて作るのがポイント。そうすることで「お米がべたつかなくなる」そうです。たまねぎをじっくり炒めたペーストを加えることで、優しい甘みのあるパエージャでした。実は屋外でのパエージャ作成が初だったという森山シェフ、作業台の傾きや火の調節などを巧みに操り見事に調理。 自前で屋外用コンロを新調したとのことなので、これからは森山シェフの屋外パエージャがニュースになるかも?

パエージャの他にもう一品森山シェフが用意したのはモルーノ(アラブ風に調味されたマリネ液に漬け込んだ肉) のボカディージョ(スペインのサンドイッチ)。しし唐とチーズも入ってボリュームたっぷりのボカディージョは瞬く間に売り切れました。

バル・パンチョさんのカジョス(牛の胃袋の煮込み)には鎌倉の市場内にあるパン屋さんパラダイス・アレイさんの炭パンとともに提供されました。風が強く肌寒くなってきたお昼過ぎにオーダーが炸裂。柔らかく煮えたカジョスはビールとも白ワインとも最高の相性。こちらはバル・パンチョさんの定番メニューなので、ぜひお店で注文してみてください。

ところで、今回のバスクデーの目玉としてバスク・オンダリビアのレストランLa Hermandad de Pescadoresのイニャキ・バルゲスシェフの「世界一の魚のスープ」(とANA機内誌”翼の王国”にて紹介された)ですが、昼の部、夜の部ともに長蛇の列にて購入ならず・・。シェフ自身もその人気ぶりに驚いていました。

これはぜひ本場で食べなくては、オンダリビアに行ったらぜひ!と固くハグさせていただきました。

驚いたのは、バスク目当ての来場者が多かったこと。”バスクデー”というイベントなので当然かもしれませんが、正直映画祭に来場されて「バスクってなに?」という方が殆どだろう・・などと思っていました。ところがまさしくバスクのバル並みに人がぎゅうぎゅうに詰まったバースペースで「チャコリを飲みに来ました!」や「ピンチョスは何があるんですか?」の声、声。

こういうイベントに参加させていただけたのはとてもいい経験になりました。

みなさんお疲れ様でした!!

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